ココ太郎には、こつぶという白猫の妹(姉?)がいました。
↓生後4ヶ月のこつぶとココ太郎。
とっても仲良しで、いつも一緒でした。
まるで恋人同士のような空気を醸し出しているときもあり。。。
しかし、つぶちゃんは1才で虹の橋へ旅立ってしまいました。
その後、ココ太郎にちょっとした異変が起こりました。
以前はジャンプが苦手だったのに、
つぶちゃんと同じような大ジャンプができるようになり、
テーブルから冷蔵庫の上にも飛び乗るようになったのです。
そしてしばらくすると、こげ茶だったしっぽの先が真っ白になりました。